9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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日向市議会 2013-03-05 03月05日-03号

国家公務員と、それと公務員労組と交渉があった際に、一つ公務員改革の問題は結局はまだ全然していませんよね、進んでいませんね。本来は、削減の特例とそれはセットで上げるということだった。もう一つ地方公務員には及ばないという約束があったにもかかわらず、政権がかわったらそれをもうないがしろにするというやり方ですよ。

日向市議会 2012-02-07 02月07日-03号

(1)政府が掲げる行革実行法案では、公務員人件費2割削減に向け、行政スリム化実行計画策定を義務づけた公務員改革などの身を削る改革提案がなされ、人件費削減計画策定とのことでありましたが、この法案は2014年度以降にということで先送りがなされたやに報道があっております。この取り組みについてどのように認識をなされているのか、また日向市における今後の対応等についてもお尋ねをいたしておきます。 

串間市議会 2011-12-13 平成23年第7回定例会(第3号12月13日)

この国家公務員給与削減法案とそれから人事院を廃止し、公務員労働基本権を付与する国家公務員改革法案先送りとなりましたが、そこで問題は地方公務員についてであります。  地方公務員につきましては、それぞれ地方公務員法に基づく給与決定の原則がございますから、国が決めたから同様にするということにはならないそうでありますが、問題なのは国の地方に対する財源措置であります。

串間市議会 2010-06-16 平成22年第4回定例会(第4号 6月16日)

ところで、政府においては、いろんな公務員改革もそうで、今国会もそうですが、もう期限切れでありますけれども、来年、23年度にはこの地方自治法の改正等々が用意されておりまして、その中でこの議員の定数に限っては、この法律で縛らないというのでしょうか、地方に任せるというのですか、今、法律やら条例で決めておりますけれども、もちろん条例で決めるということになると思いますが、法的にはこれを一方的に法律で何名というふうには

串間市議会 2008-12-12 平成20年第7回定例会(第6号12月12日)

お尋ね行政採用枠の拡大につきましては、公務員改革が進む中にありまして、串間市の定員増については、大変厳しい状況下にあるわけでありますが、串間市におきましては、雇用の場の確保は、大変御指摘のような重要な政策課題でもありますので、国の制度事業の活用も視野に、雇用形態も検討していく必要があるものとこのように考えているところであります。  

日南市議会 2007-09-19 平成19年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2007年09月19日

今、公務員改革が叫ばれております。日本公務員数先進国に比べて多いような印象がありますが、しかし、中身は逆であります。民間シンクタンク野村総合研究所先進国公務員数を調べたものがインターネットに記載がありました。その結果を見ますと唖然といたします。日本の全公務員数は人口千人当たり四十二・二人です。アメリカが七十三・九人です。

都城市議会 2003-12-11 平成15年第6回定例会(第5号12月11日)

っているわけではありません。国事業でもそうでございます。県の事業でもそうでございます。  もう一つはやはり、民営化でありますとか、公共工事見直し等を積極的にやって、やっぱり市民の皆さんから預かった大切な税金をむだなく大切に使おうという意識や取り組みが消極的であったのではないか。  さらに、やはり構造改革を行うのに際しましては、まず、隗より始めよ。自分たちの痛みもきちんと改革の姿勢を見せる。そういった公務員改革

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